とぅいに
2022年12月にして
「俺たち」のELLEGARDEN
16年ぶりのニューアルバム
「End of Yesterday」発売



これに際して
過去のDVDをみなおしてみると
「年数がたってなつかしい」
というのはあるけれど
どちらかというと
「あの頃の気持ちにかえる、一瞬で」
というほうがあってる

アルバムの感想は
うまく言えない
悪かったという事でなく
まさに「ことばにできない」

あたらしいのに耳になじむ
不思議な感覚

発売週の今週
ラジオを聴いてると
アルバムの曲がかかった
よくわからないけど涙出た
「ああ、本当に帰ってきたんだ」
という感じだろうか

私が自分に残念だったのは
「もっとパツパツに待っておれなかった」
ということです

2008年頃の私なら
バッキバキのパッツパツ
なはずでした

10年は長かったけど
ちょっと自分にがっかりです



ただただ
もっともっと聴く
それだけ

楽しみなのは
2020年代にエルレはどう響くのか?
という事





それで
誰かに
「ELLEGARDENって知ってる?」
とか言われたい
それで
「あーうーん、まあ少し」
とか言いたい(笑)

ひとつ言えるのは
いま好きになっても
ずっと前から好きでも
関係ないってことだ



もーなんなん
かっこいい



だから
きこうよ!ELLEGARDEN!