かわいげです
その入り口は
ラジオ番組「日向坂46の余計なことまでやりましょう」の
丹生明里さん回、ドラゴンボール回を
たまたま聴いたことにはじまります
思えば
(写真集表紙を見かけて)
ずっと気になってたけど
調べずにいたのが
「小坂菜緒」さんだったとか
もうすでに「はじまって」いたのですが
2022年6月に出るシングル
「僕なんか」のPVは
本当に衝撃的でした
こういうPVを作るグループなのか
という点と
こういうPVをつくらせるほどのメンバー
「小坂菜緒」の偉大さ
この両方
衝撃は、ひとつではない
「飛行機雲ができる理由」のPV
舞台になるのは
取り壊しが決まった「陽だまり寮」
このシングルで
卒業が発表された、渡邉美穂さんの
写真集のタイトルは、「陽だまり」
悲しさというよりは
ハッピーがあふれているのですが
見るたび、涙が出ます
なにか
大切なものを教えてもらえた
気がしています、このPVに
そういうのは
もっと別な、特別なかたちで
やってくると思いこんでいましたが
こういうかたちもあるんだなあ
と、日向坂46のことを好きになったようです
(「こんなに好きになっちゃっていいの?」という気分です)
「ああ、もっとはやく日向坂の存在に気が付きたかった」
という気持ちもありますが
まあ、この時期にすべりこんだ
それも運命でしょう
とにかく
とんでもなく面白いグループ
それが、日向坂46です
それでは
わたしは、貯まった涙の水圧で
ドアが開かない部屋を
かたづけるので、ここらへんで
だから
きこうよ!日向坂46!
「僕なんか」を聴く度、見る度
この、2022年3月あたり
こさかなの復帰と
3回目のひな誕祭
べみほ(渡邉美穂)の卒業
を思い出すのだろうなあ
すごく好きなPVは
AKB48の「言い訳Maybe」
だったのですが、越えそう(越えた)
そう考えると
丹生明里さんと埼玉とベルクには
足をむけて眠れない
となります
その入り口は
ラジオ番組「日向坂46の余計なことまでやりましょう」の
丹生明里さん回、ドラゴンボール回を
たまたま聴いたことにはじまります
思えば
(写真集表紙を見かけて)
ずっと気になってたけど
調べずにいたのが
「小坂菜緒」さんだったとか
もうすでに「はじまって」いたのですが
2022年6月に出るシングル
「僕なんか」のPVは
本当に衝撃的でした
こういうPVを作るグループなのか
という点と
こういうPVをつくらせるほどのメンバー
「小坂菜緒」の偉大さ
この両方
衝撃は、ひとつではない
「飛行機雲ができる理由」のPV
舞台になるのは
取り壊しが決まった「陽だまり寮」
このシングルで
卒業が発表された、渡邉美穂さんの
写真集のタイトルは、「陽だまり」
悲しさというよりは
ハッピーがあふれているのですが
見るたび、涙が出ます
なにか
大切なものを教えてもらえた
気がしています、このPVに
そういうのは
もっと別な、特別なかたちで
やってくると思いこんでいましたが
こういうかたちもあるんだなあ
と、日向坂46のことを好きになったようです
(「こんなに好きになっちゃっていいの?」という気分です)
「ああ、もっとはやく日向坂の存在に気が付きたかった」
という気持ちもありますが
まあ、この時期にすべりこんだ
それも運命でしょう
とにかく
とんでもなく面白いグループ
それが、日向坂46です
それでは
わたしは、貯まった涙の水圧で
ドアが開かない部屋を
かたづけるので、ここらへんで
だから
きこうよ!日向坂46!
「僕なんか」を聴く度、見る度
この、2022年3月あたり
こさかなの復帰と
3回目のひな誕祭
べみほ(渡邉美穂)の卒業
を思い出すのだろうなあ
すごく好きなPVは
AKB48の「言い訳Maybe」
だったのですが、越えそう(越えた)
そう考えると
丹生明里さんと埼玉とベルクには
足をむけて眠れない
となります
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