2019年とは
わたしにとって
どんな年だったか
「菊地成孔 粋な夜電波」が
2018年末に終了するという喪失
からはじまった2019年です
大きな変革といえば
愛すべきラジオ番組
「ピートのふしぎなガレージ」で
エヌ博士が姿を変えて
声も変わるというのは
世界が震撼した変化だった
まあ
ここだけの話
薫さんが博士に
「前の姿の声を出して」
と、お願いする回があったり
本当に、「ふしぎなガレージ」
なんだと思います
ナンバーガールの復活
どうしてもはずせない話題
ナンバーガール復活
とはいえ
当時めちゃめちゃ聴いてた
わけではありませんでした
スーパーカーは
少し聴いてました
Hi-STANDARDと
ナンバーガールは
聴いてませんでした
パンクとかメロコアって
なんか怖くて
と当時は思っていた
ナンバーガールは
もう絶叫してて
うまくのみこめなかった
ただ
のちに
ASIAN KUNG-FU GENERATIONにも
感じたんですけど
ロックバンドって
なんとなく着飾る
ステージ衣装あり
みたいなイメージがあったんですが
シャツとパンツで
メガネかけてる
というのが
「あ、いいんだ」
という発見をしました
じゃあ
なにを聴いていたのか
GRAPEVINEとか
TRICERATOPS
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
なので
アジカン周辺よりあと
日本のインディーなバンド
オルタナティブなバンドを
聴くようになった時
Hi-STANDARDと
ナンバーガールの影響力の大きさに
気がつき
やっと聴く
ギター・マガジンの
ナンバーガール特集が
読めるだなんて
と感涙したよ
NICO Touches the Wallsの解散
バンド関連でいくと
NICO Touches the Wallsが解散
インディーズの頃聴いてて
ボーカル光村くんの歌唱が
曲によって様々変わり
印象深いです
「EDEN」というシングルに入ってた
ライブ音源の
「病気」とか「雨のブルース」とか
当時
若いバンドなのにすげえ渋いなあ
と思って聴いてました
「武家諸法度」とか
「GANIMATA GIRL」とか
曲名変わってるバンドでもあった
近年の作品が
聴けてないので
これから少しづつ聴いていこうか
アルバム「Who are you?」が好きすぎてね
ここからうまく進めないんだ
あらためて
初期のNICOを聴いてみたが
録画してた連ドラが
野球中継の延長で
野球でも見るかと
でも、その中継も終了で
とか
なかなかに尖った歌詞
クセも強い
なんかすごいね
マインクラフトと PS4
ながらく
遊んでいたPS3版のマインクラフト
ついに、とぅいに
PS4proを
年末に購入しました
これで
およそPS3版の32倍という
PS4のマインクラフトの世界へ
と
思っていましたが
セーブデータが破損しているようで
PS4版へ、移行ができませんでした
新規でつくったワールドは
移行できたので
自分のデータが悪いという結果
でも
同じシード値で
あらたにワールドつくったら
あの世界に会いに行ける!
と
思いましたが
どうも、PS3と他バージョンの
シード値は異なるようで
入力しても違うシード値になってました
まあ
なにかの縁なので
そのまま、遊んでいます
あたらしいワールドは
どうも大きな大陸の南で
海岸がほとんど崖という
RPG終盤のエリアみたいなところ
地図一枚の世界から
飛び出したら
世界はひろかった!
なんか
いっぱいできごとあった気がしたんですが
あんまりありませんでしたね
だから
2020年は
書くことが多い年にしたいです
だから
2020年もよろしくな
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