TOKYO FM
「ピートのふしぎなガレージ」
第104話 ロボット




冒頭出てきた女性型ロボット
「ボッケンバラリバラ・ブルハルパッコ」
略して「ボッコ」は
星新一さんの小説「ボッコちゃん」
からでしょうか

冒頭の会話で
エヌ博士の言う事を繰り返していたのも
小説の中で、バーのマスターが
ボッコちゃんをつくって、お客の相手にするが
ことばは、相手の言った事をオウム返しする
って所からですかね

それにしたって
エヌ博士の、「取手豪州」感は、はんぱないですね

「ピートのふしぎなガレージ」は
ポッドキャストもあります



きこうよ!パカパカ行進曲!!!
あ、間違えた
きこうよ!ピートのふしぎなガレージ!




星新一さんの小説は
短編が多くて、短くて読みやすい
ロボットとか、宇宙人とか
よく出てきます



というラジオ番組
「ピートのふしぎなガレージ」は
2020年3月をもって、終了
【ラジオメモ】「ピートのふしぎなガレージ」終了 - かわいげブログ
http://kawaige.com/archives/54397624.html