そなえよつねに
の精神でやってはきたけれど
本当にそのときがきたのです

ちょっと前から挙動がおかしくなっていた
パソコンがついにいかれた
HDDの警告が出ました
これをどうにか回避しようと
試行錯誤してみましたが
どうにもならんとわかり
HDDをいれかえました

それにしても
Windows 7は素敵だ
散々警告はでるものの
一応、立ち上がるし、ちゃんと使える
まあ、本人(パソコン)もぎりぎりだったのかもしれない

正直、HDDをかえたことがなくて
なにをどうしたらいいかわからないままに
調べつつ
Amazonで
内蔵HDDを注文した

Westem digital の 2.5インチ 1.0TB
裏蓋あけて、どうにか設置
OSをリカバリーしてみると・・・

うまくいかない
iPod touchにてウェブ検索するも
こらえきれずに
旧HDDをふたたびいれなおして
警告出るなか、検索したら

AFTというキーワードが出た
あたらしいHDDは、そのAFTなんだって

この acer Aspire AS1410 は
まず、安くなってから買った
そして、買ったまま
しばらく、寝かせてた
という
発売から、買って使うまで
およそ2年ほどたって
さらには
初期に内蔵されているHDDは
本体製造の前の年のHDDをつかっているため
この期間の間に
技術の進歩は激しく
単純に、HDDをいれかえただけでは
だめだったのでした
ぜんぜんわからず、くじけそうになったのはここ

Win7としては対応している技術みたい
まあ
元々入っていた同じHDDが用意できればよかったけど
東芝の500Gだったか
1TBが多く売られていて
逆に500Gは高くなってた

BIOSの設定により、それを回避
現在はつかえてます

苦労はしたけど、勉強になったな
なにもしらなすぎたな




と、終わった感じに
なってますが
まだ終わりません
以下、その後の様子